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古川雄輝、撮影で低体温症と酸欠に…『猟奇的な彼女』監督新作で体張る #古川雄輝 #風の色 https://t.co/yOR8fsqd00 https://t.co/3na1k1qZXz
古川は、「マジックのシーンは、
本番開始20分前に指導を受けただけで、特別なマジックの訓練は
受けていません」と
手先の器用さをうかがえる
エピソードを告白。
一方で大変だったのは
水中撮影のシーン。
「浴槽に本物の氷を入れて
撮影するのですが、
水温は0度以下。
また、プールのシーンは
入水を繰り返したために
低体温症と酸欠を患ってしまい、
2週間は1日に2時間も歩けないほど
体調を崩してしまった」と
裏話を明かしていた。
さらに共演の藤井も
「古川さんが海水から出てくると
体全体から湯気が立っており、
本気で心配になり
暖めるために体をさすった」と話すほど、
撮影は過酷ものだったようだ。
もちろん、
撮影は苦しいことばかりではない。
北海道ロケということもあり、
「おいしい物を
たくさん食べられたのでは?」という
客席からの質問に対し、
古川は「北海道の刺身やお寿司も
いただきましたが、
一番おいしかったのは
監督から分けてもらった
キムチと韓国のり。
どんなごちそうよりも
おいしかった」と
クァク・ジェヨン監督の
飴と鞭の使い分ける演出ぶりを
語っていた。
また古川は
「僕は出演を決めるときに
シナリオを読みません。
オファーをいただき、
自分が必要とされていれば
どんな役でも演じ切ります」と
作品を選り好みしないそう。
1万人の中から
オーディションで選ばれた藤井は
「シナリオを読み込んでも
役づくりがうまくできず、
撮影現場に行くのが
怖かったのですが、
共演の俳優やスタッフに守られて、
いつしか怖さが
薄らいできました」と語ると、
すかさず古川が
「一番怖いのはクァク監督」と
突っ込み。
するとクァク監督は
「うまい物を
いっぱい食わせたじゃないか」と
飴を強調して会場を笑わせていた
[フォトギャラリー]古川雄輝が富川国際ファンタスティック映画祭に登場!フォトギャラリー #古川雄輝 #風の色 https://t.co/eFbHEpnCos https://t.co/75YiMS1IYd
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